世界遺産

東洋と西洋の文化が出会った場所がマカオです。現在30の世界遺産と認められたスポットがあり、現在でも人々の生活の場となっています。マカオの世界遺産を巡ることは、マカオで暮らす人達の生活に触れることにもつながります。

【聖ローレンス教会】
イエズス会の人たちが16世紀中頃に建てた、マカオで最も古い教会の一つです。マカオ半島南側に位置し、海を見渡すことができる景観から、過去には船乗りの家族達が、船が無事戻ることを祈ってこの教会で待っていたと言われています。

【バラ広場】
広場後方の丘に、“バラ要塞”という砦があったために、バラ広場と呼ばれます。波模様の石畳“カルサーダス”が敷き詰められ、現地の人達の憩いの場となっています。

【聖ドミニコ教会】
ファサード(正面外壁)がコロニアル風バロック様式で建築されていて、マカオで最も美しいと言われています。祭壇には「バラの聖母像」が祀られています。
1587年に建築され、1828年に再建されたと言われています。

【聖ヨセフ修道院及び聖堂】
1728年に、イエズス会アジア布教の宣教師育成所として修道院が建築されました。聖堂は1758年に併設され、現在のようになりました。中国バロック様式で建てられていて、中国バロックの代表的な建物として有名な建築物です。

【セドナ広場】
マカオを代表する大規模で美しい広場です。1990年代にポルトガル本国から職人を呼んで美しいカルサーダスを敷き詰めました。この広場から聖ポール天主堂跡までが歩行者天国になっています。